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生理が起こる前兆の症状3つと比較できる妊娠初期症状5つ

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生理が起こる前兆の症状3つと比較できる妊娠初期症状5つ

生理がいつ来るかわからない…誰にとっても、やはりストレスに感じることですよね?

何か生理がくるという前兆でもあれば、それをサインにして予測をすることができます。

でももうすぐ生理になりそうだなという前兆はあるのか、気になりませんか?

また生理の前兆の症状と間違えやすい、妊娠初期の症状とも比較できればわかりやすいですよね!

そこで今回は生理が起こる前兆の症状を3つと、比較できる妊娠初期症状を5つご紹介していきます。

 

1.生理の前兆に起こる症状3つ

生理が起こる前兆の症状3つと比較できる妊娠初期症状5つ

生理の前兆が分かれば心の準備ができますし、なによりストレスも軽減できますよね?

生理の前は体調の変化が起こりやすい時期なので、注意深く自分の体調を観察すると生理の時期がつかめてくることがあります。

では、もうすぐ生理だというときに起こる前兆の症状を3つご紹介していきます。

 

①基礎体温が変化する

生理が起こる前兆の症状3つと比較できる妊娠初期症状5つ

基礎体温では生理期から排卵期までの約14日間は低温期といって、体温が低い状態を維持します。

しかし排卵が終わると、ホルモンの分泌量がエストロゲンからプロゲステロン優位に変化していくのです。

このことで排卵後から生理前までの約14日間は高温期となって、プロゲステロンの作用で体温が高くなっていきます。

生理が起こる前兆の症状3つと比較できる妊娠初期症状5つ

しかし生理の前兆としてそれまで多く分泌していたプロゲステロンの分泌量が減少するので、今まで高かった体温が低くなります。

基礎体温のグラフで見ると高温期を維持していた時に体温が下がって、その2日以内に生理がくるという前兆が起こるのです。

 

②おりものが変化する

生理が起こる前兆の症状3つと比較できる妊娠初期症状5つ

おりものの量も生理周期の中でホルモン分泌量によって左右されるので、生理の前兆の症状として見極めやすいものになります。

排卵期が一番おりものの量が増えますが、その後高温期になると一時的におりものの量が落ち着いてきます。

しかし、また生理前になるとおりものの量が増えてくるのです。

生理が起こる前兆の症状3つと比較できる妊娠初期症状5つ

そのためおりものの量が増えるのが、生理の前兆として捉えることができるんですね。

これは、おりものの分泌量が女性ホルモンのエストロゲン分泌量と比例しているため、生理前になると再びエストロゲン量が増えてくるのでおりものが増えるのです。

 

③心身の不調がでやすい

生理が起こる前兆の症状3つと比較できる妊娠初期症状5つ

生理の前兆としてホルモンバランスが変化することから、体調が悪くなりやすい傾向にあります。

ホルモンのバランスが崩れると自律神経の働きが乱れて、食欲に変化が出たり頭痛がしたり体の調子が悪くなりやすくなるのです。

生理が起こる前兆の症状3つと比較できる妊娠初期症状5つ

またイライラしやすかったり感情的になったり、心の不調も感じやすいのが生理の前兆なのですね。

生理の前兆による心身の不調を感じたら、規則正しい生活をしながら休養をたっぷりとって食事にも気をつけていきましょう

 

2.生理の前兆と比較した妊娠初期症状5つ

生理が起こる前兆の症状3つと比較できる妊娠初期症状5つ

生理の前兆と妊娠初期の症状は、似通っていて区別がなかなかつきませんよね?

デリケートな時期なだけあって、生理の前兆で具合が悪いのか妊娠初期症状が出ているのか不安になってしまいます。

もし妊娠初期ならば、薬を使った対処ができませんからね…。

そこで生理の前兆と比較した妊娠初期症状を5種類ご紹介していきます。

 

①高温期が長く続く

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高温期が終わって生理が近づくと、プロゲステロンの分泌量が落ち着いてくるので基礎体温が下がってきます。

しかし妊娠している場合にはプロゲステロンがずっと分泌し続けるので、基礎体温は高温期のままになるのです。

生理の前兆なのか妊娠初期なのかを見極めるためには、基礎体温を測るのが効率的になります。

健康な状態であれば2週間くらい高温期が続いて体温が下がり生理がきますが、3週間以上高温期が続くようであれば妊娠の可能性を疑いましょう

 

②チクチクした腹痛がある

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生理の前兆に起こるお腹の痛みは、どちらかというとズーンと重たい感じですよね?

しかし妊娠初期の腹痛は子宮が大きくなる痛みなので、引っ張られるようなチクチクした感じが強く出ます。

下腹部というよりも足の付け根がチクチクしてきて、なんとも言えない軽い腹痛が起きやすくなります。

ただ重たい腹痛があっても妊娠の可能性が少しでもあるときには、なるべく鎮痛剤の服用は避けましょう

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効果的なのはお腹を温めて、横になったり座って休むことです。

入浴時に湯船に浸かるようにしたり、腹巻などをして冷えないように心がけましょう。

 

③熱っぽく風邪をひいたようになる

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妊娠するとプロゲステロンの分泌が続くので、高温期が長くなります。

そのため常に微熱がある状態になり、風邪をひいたときのように体がだるくなってくるのです。

生理の前兆では体のだるさはありますが、生理がくる直前には体温が下がるので熱っぽさは落ち着いてきます。

生理が起こる前兆の症状3つと比較できる妊娠初期症状5つ

この症状も妊娠の可能性があるときには、安易な風邪薬の服用は念のためやめておきましょう。

熱っぽいと頭も痛くなりやすいのですが、同じく頭痛薬も妊娠初期の服用は避けた方が良いので注意してくださいね。

生理の予定日から1週間経っても熱っぽさが残る場合には、妊娠検査薬でチェックをしましょう。

 

④胃のむかつきなど不快感がある

生理が起こる前兆の症状3つと比較できる妊娠初期症状5つ

妊娠初期にはつわりといって、胃のむかつきなど消化器系の不快感が出る場合があります。

つわりは妊婦さんの8割に起こるとされ、妊娠初期の特徴的な症状のひとつです。

しかし生理の前兆でも胃のむかつきを感じることがあるので、区別がつきにくい特徴があるのです。

生理が起こる前兆の症状3つと比較できる妊娠初期症状5つ

ただ今まで生理の前兆で吐き気などを感じることがなかった人で、高温期に症状が出るのは要注意です。

つわりは胃薬ではあまり症状が改善しないので、一度薬を飲んでみて様子を見るのも良いでしょう。

妊娠初期に市販の胃薬を1回くらい飲んでも、赤ちゃんに影響はほぼありません

ただ病院で処方してもらうような吐き気止めや制酸剤は、注意が必要な場合があるので避けましょう。

 

⑤むくみが出やすい

生理が起こる前兆の症状3つと比較できる妊娠初期症状5つ

いつもはむくむことはないのに、生理前はむくみやすくなることはありませんか?

高温期に分泌量が多くなるプロゲステロンは体に水分を溜め込む性質があるので、むくみやすくなります。

生理がくる直前にはプロゲステロンの分泌が落ち着くので、むくみも無くなってきます。

しかし妊娠初期の症状でむくみが出ている場合にはプロゲステロンが分泌し続けているためなので、ずっとむくみやすい状態になります。

生理が起こる前兆の症状3つと比較できる妊娠初期症状5つ

生理の前兆でも妊娠初期でも、むくみが出たときには普段より水分を補給して排尿を促しましょう。

またバナナやキウイなど、体内の余計な水分を排出するカリウムを多く含む食べ物を積極的に摂取すると効果的です。

塩分の摂り過ぎはむくみの要因になるので、しょっぱいものは控えめにしてくださいね。

 

3.まとめ

生理が起こる前兆の症状を3つと、比較できる妊娠初期症状を5つご紹介してきました。

生理が起こる前兆の症状として基礎体温やおりもの、そして心身の体調の変化が起きやすいことが挙げられます。

これはホルモンバランスの変化によるもので、高温期に分泌量の増えていたプロゲステロンが生理前になると落ち着いてくるためです。

また生理の前兆と区別のつきにくい妊娠初期症状ですが、基礎体温が高温期のままになって熱っぽかったりチクチクしたような腹痛が起こります。

また吐き気などつわりの症状や、むくみやすくなることもあります。

生理の前兆だと確信できれば問題ありませんが、少しでも妊娠の可能性がある場合には薬の服用に気をつけてくださいね。

一番生理の前兆と見分けがつきやすいのは基礎体温を測ることなので、できれば毎朝基礎体温をグラフにつけていきましょう。

引き続き、「生理・生理前の症状と対処法」を紹介していきます↓



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