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生理を予測する4つのメリット!次の予定日を知るための3つの手順

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生理を予測する4つのメリット!次の予定日を知るための3つの手順

生理に関することの中でも、特にストレスを感じる要因のひとつとして生理予定日の予測がなかなかできないことがあげられます。

いつ生理が始まるかわからない状態で生活するのは、不安感が強くなってしまいますよね?

でもある程度の生理の予測ができれば、その日に向けて準備ができますし予定を調整することもできます。

そこで今回は生理を予測する4つのメリットと、次の予定日を知るための3つの手順についてご紹介します。

 

1.生理の予定日を予測する事で得られる4つのメリット

生理を予測する4つのメリット!次の予定日を知るための3つの手順

生理の予定日が予測できると、自分の体や生活の面でコントロールがしやすくなります。

このことで生理に振り回されることなく、生活の質が向上するのでストレスが大幅に減っていくのです。

では生理の予定日を予測することで得られる4つのメリットを、順番にご紹介していきます。

 

①妊娠の可能性があるとき目安にしやすい

生理を予測する4つのメリット!次の予定日を知るための3つの手順

生理の予測ができると、妊娠の可能性があるときに検査薬を使って調べる目安になります。

妊娠検査薬は生理予定日の1週間後から検査が可能なので、ある程度の予測ができていないと正確な結果が得られないのですね。

妊娠を希望している人は、なおさら生理の予測が大切になってきますので意識してみてください。

 

②同時に排卵日を予測できる

生理を予測する4つのメリット!次の予定日を知るための3つの手順

生理の予定日を予測できれば、同時に排卵日も予測することができて妊娠の時期を確認したり次の生理の予測もしやすくなります

生理周期は健康な状態で低温期14日・高温期14日とわかれており、生理の予測ができれば前後の排卵日が大まかにわかるのです。

次の排卵日がわかれば、また14日後の生理予定日もわかってくるので自身の生理周期が把握できますね。

 

③スケジュール調整がしやすい

生理を予測する4つのメリット!次の予定日を知るための3つの手順

生理の予測ができるとその期間は予定をあまり入れない、また仕事の休みを入れるなどスケジュールを調整しやすくなります。

予測ができないと、いざ生理がきたときにたくさん予定が入っていて体調も万全でないまま楽しめないということがありますよね?

生理の予測をすると予定を急遽変更したりすることがなくなるので、不安感もかなり軽減しますね。

 

④体調の波を理解しやすい

生理を予測する4つのメリット!次の予定日を知るための3つの手順

生理の予測ができるようになると、生理周期ごとのホルモン変化がわかりやすくなります。

特に排卵期に起こるエストロゲンからプロゲステロンへのホルモン分泌量の切り替わりもわかるので、体調の波も理解しやすいのです。

生理を予測する4つのメリット!次の予定日を知るための3つの手順

体調を崩しやすい時期が予測できれば、薬を準備しておいたり予定を調整したり対策をすることができますよね

生理の予測は排卵日だけでなく、ホルモンの変化までも把握できるのです。

 

2.生理を予測するために必要な3つの手順

生理を予測する4つのメリット!次の予定日を知るための3つの手順

生理を予測できれば排卵日を特定することができて、さらにホルモンバランスの変化などを周期ごとに把握できます。

では実際に生理を予測するためには、どのような手順を踏めば良いのでしょうか?

基本的に生理の予測には、基礎体温の計測が欠かせません。

そこで生理を予測するために必要な3つの手順を、順番にご紹介します。

 

①基礎体温をつけてみよう

生理を予測する4つのメリット!次の予定日を知るための3つの手順

生理を予測するには基礎体温を毎朝測って、自分の生理周期を把握することが必要になります。

基礎体温を測るときには婦人体温計という、小数点第2位まで細かい数値を見ることができるものを使用します。

ここで疑問に思うのが、婦人体温計の使い方です。

生理を予測する4つのメリット!次の予定日を知るための3つの手順

普通に熱を測るときのように、脇にさして計測するのかと多くの人が思いますよね?

しかし婦人体温計は朝起きたときに、横になったままで舌の下にさして動かないように注意しながら計測をします。

できれば条件を同じにするために、毎朝同じ時間に測るようにしましょう。

 

②基礎体温をグラフ化してみる

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基礎体温を測ったら、グラフにして一目でわかるようにしていきましょう。

基礎体温表は病院でもらえる場合もありますが、ネットでダウンロードもできますので活用していくと便利ですね。

最低でも3ヶ月分基礎体温のグラフをつけることで、自分の生理周期がわかってきて生理を予測できるようになります。

病院に行った時も、3ヶ月分の基礎体温表を持っていけば医師が参考にできるので正確に記入するようにしましょう。

 

③自分の月経周期を把握する

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自分の生理周期を把握できるようになると排卵がいつ起こって、その何日後に生理が来るのかを予測できるようになります。

生理が予測できると、その次の生理の予測もできるようになって生活のサイクルを快適に過ごしやすくなるのです。

生理を予測する4つのメリット!次の予定日を知るための3つの手順

しかし基礎体温表を見ても、イマイチよくわからないという人もいますよね?

そんな時は、婦人科に相談して医師に生理周期を判断してもらいましょう。

医師は細かいグラフの変化でも見落とすことはほぼないので、正確な情報を得ることができます。

 

3.生理の予測ができなくなる3つのケース

生理を予測する4つのメリット!次の予定日を知るための3つの手順

基礎体温を測ったら生理の予測ができるようになるとは言っても、実は全員がそうできるとは限りません。

生理の予測ができなくなるケースもあるので、頭に入れておく必要があります。

ではどんなケースが当てはまるのか、生理の予測ができなくなる3つのケースをご紹介していきます。

 

①高温期が短い

生理を予測する4つのメリット!次の予定日を知るための3つの手順

基礎体温を測っても高温期が短いと、生理がくるのが本来の排卵日から14日後という予測ができなくなってしまいますよね?

高温期が短いのには女性ホルモンのプロゲステロンがうまく分泌されていないことが考えられますので、病院でホルモン値などの検査をおこないましょう。

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プロゲステロンの分泌が不十分だと子宮内膜が妊娠に適さない状態になってしまうので、妊娠しづらいなどの影響があります。

治療にはホルモンの補充や低用量ピルを使って、ホルモンバランスを整えていきます。

 

②基礎体温のグラフに変化がない

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基礎体温を測ると、健康な状態であれば排卵日を境に低温期と高温期の二層にわかれます

しかし生理周期を通してグラフに変化がない場合、ホルモンバランスが整っていない可能性が高いです。

さらに低温期と高温期にわかれるキッカケの排卵日がないということなので、無排卵になっている場合があります。

生理を予測する4つのメリット!次の予定日を知るための3つの手順

無排卵だと正しい周期で生理がこないので、予測をするのが難しくなってしまいます。

無排卵を長く放置すると妊娠しにくくなるリスクが高くなるので、早めに病院で無排卵の原因を突き止めましょう。

 

③不正出血がある

生理を予測する4つのメリット!次の予定日を知るための3つの手順

生理の時以外に起こる不正出血があると、正確な予測ができなくなるだけでなく体に何か問題がある場合もあります。

本来なら低温期、排卵日、高温期と続いて生理がくるのに不正出血はその途中で出血が起こるために生理と判断がつきにくいんですね。

多くは問題なく、少し膣内が荒れているとかホルモンバランスが乱れていることが原因です。

しかし、中には重大な病気が潜んでいることもあるので、生理の予測よりも不正出血の原因を確かめるため早めに病院で診てもらいましょう。

 

4.まとめ

生理を予測する4つのメリットと、次の予定日を知るための3つの手順についてご紹介してきました。

生理を予測することで排卵日がわかるので妊娠の可能性があるときに便利、そして予定を組みやすくて体調の波も把握しやすいメリットがあります。

では生理の予測はどうすればできるのかというと、毎朝基礎体温を測ってグラフ化することです。

基礎体温をグラフ化するとホルモンバランスの変化が目に見えてわかるので、排卵日や生理の予定日、そして体調の波を予測できるのですね。

ただ基礎体温を測っても高温期が短い、また排卵がない場合や不正出血があるときには生理の予測が難しくなります。

この場合は早めに病院へ行き、検査を受けるようにしましょう。

引き続き、「生理・生理前の症状と対処法」を紹介していきます↓



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