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生理の正常な日数は何日?出血の期間が短い・長い原因3選

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生理の正常な日数は何日?出血の期間が短い・長い原因3選

毎月きちんと生理は来ているけれども出血がある日数が普通よりも短い、あるいは長い気がする…そんな不安を抱いている人も多いのではないでしょうか?

女性同士の会話でも生理がどのくらいの日数で終わるのか、といった話はなかなかしませんもんね。

また生理の日数が短い、あるいは長くなるのはどんな原因が考えられるのかも気になりますよね?

そこで今回は生理の正常な日数は何日なのか、また出血の期間が短い・長い原因についてご紹介していきます。

 

1.生理の正常な日数は何日なの?

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ではそもそも正常な生理の日数は、どのくらいを指すのでしょうか?

生理で出血がある日数に関しては個人差があり、通常3〜7日程度の開きがあります。

もちろん、生理周期によって日数が異なる場合もあるのです。

短くても3日以上、長くても1週間以内に出血が落ち着いてくれば生理の日数としては正常の範囲内です

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では、同時に多くの人に当てはまる生理の日数はどのくらいなのかも気になりますよね?

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生理の日数の平均は、およそ5日間という人が多くなっています。

その中でも、だいたい2日目が出血量のピークでそのあとはだんだんと落ち着いてくることがほとんどです。

生理の日数が短すぎると判断できるのは、出血が始まって3日と経たずに落ち着いてしまう場合です。

生理が来たと思ったら、もう次の日には出血が無くなりそうになったことはありませんか?

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通常は生理の2日目が一番出血が多くなるはずなのに、その頃にはもう終わりかけているのはやはりおかしいですよね?

このような生理の日数が極端に短い症状を過短月経といい、異常な月経としてとらえられています。

また生理の日数が長すぎると判断できるのは、出血が1週間経っても落ち着いて来ない場合です。

生理の正常な日数は何日?出血の期間が短い・長い原因3選

ダラダラとした出血が続くこともありますし、そこそこの量の出血が途切れなく続くこともあります。

生理の日数が8日以上続く症状を過長月経といい、これも異常な月経として診断されます。

 

2.生理の日数が短すぎる3つの原因

生理の正常な日数は何日?出血の期間が短い・長い原因3選

生理の日数が短すぎる過短月経が起こるのは、主に3つの原因があります。

ひどいときには生理が月に2回きたりするので、とてもストレスが溜まりますよね?

自分に当てはまる項目はないか、チェックをしてみてくださいね。

それでは、生理の日数が短すぎる3つの原因をご紹介します。

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①ホルモンバランスの乱れ

生理の正常な日数は何日?出血の期間が短い・長い原因3選

生活習慣の乱れや精神的なストレスによって、ホルモンバランスは簡単に乱れてしまいます。

仕事や育児で疲れてしまい、心身ともに不安定な状態になると生理の日数が乱れることはありませんか?

生理の正常な日数は何日?出血の期間が短い・長い原因3選

ホルモンバランスが乱れると生理周期の中で必要なホルモンが足りなくなり、生理の日数が短くなってしまうのです。

生活習慣やストレスが原因の場合には、生活を改善すれば自然と生理の日数は平均の長さに落ち着いてきます

睡眠をなるべく多くとって、心身ともに休める時間を作りましょう。

 

②排卵していない可能性がある

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生活習慣やストレス、また排卵障害を伴う病気が原因で排卵がおこなわれていない場合も生理の日数が短くなる傾向があります。

排卵がないということはホルモンの影響で子宮内膜が十分な厚さになっていない可能性が高く、生理が来てもすぐに終わってしまうのです。

そのため日数が2日以内におさまることもしばしばあるので、あまりに生理の日数が短すぎるときには排卵がないことが多いのですね。

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しかし普通は日数に関係なく出血が毎月あれば、排卵しているものだと思ってしまいますよね?

排卵しているかどうかを調べるためには、基礎体温を測るのが一番手軽で効果的です。

排卵がない周期は体温の変化がなく、1本線のグラフになるのですぐにわかりますよ。

 

③卵巣機能が低下している

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卵巣機能が低下する主な原因は加齢によるものですが、実は若年層でも卵巣機能が低下して閉経のような症状が出る早発閉経が増えています。

  • 生理の日数が短くなってきた
  • 生理の間隔がだんだん広くなってきた
  • 生理の出血量がかなり少なくなってきた

このような場合は要注意で、卵巣機能が低下してホルモン量が減少している可能性があります。

でも卵巣機能なんてすぐに病院で検査できるものなのか、と疑問に思いますよね?

生理の正常な日数は何日?出血の期間が短い・長い原因3選

早発閉経の検査は超音波検査と血液検査をおこなうだけなので、医師に相談すればすぐに受けることができます。

卵巣機能の低下を放っておくと、将来妊娠が難しくなったり生理が完全に止まってしまうことが考えられるので、早めに病院で検査を受けましょう。

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3.生理の日数が長すぎる3つの原因

生理の正常な日数は何日?出血の期間が短い・長い原因3選

生理の日数が長いというのも、毎月のことですからストレスが溜まりますし不快ですよね?

中には出血が続くことで貧血の症状が現れることもあるので、生理の日数が長いのを甘く見てはいけません。

中には病気が潜んでいる場合もあるので、生理の日数が長すぎる3つの原因をご紹介していきましょう。

 

①ホルモンバランスの乱れ

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ホルモンのバランスは、少し生活リズムが崩れたり心身ともに疲れを感じると簡単に乱れてしまうものです。

ホルモン分泌の調節がうまくいかないと、生理が来てもまた新たにホルモンが増えていかずになかなか出血がおさまらない現象が起きます。

そうなると生理の日数が長くなってしまい、いつまでもダラダラ終わらない状態が続いてしまうのです。

生理の正常な日数は何日?出血の期間が短い・長い原因3選

ホルモンバランスが乱れて、2週間くらいおりものシートで足りるような出血が続いてしまった経験がある人も、中には居るのではないでしょうか?

規則正しい生活や食事を心がけ、ストレスを溜めすぎないように調節しながら過ごしていきましょう。

 

②排卵していない可能性がある

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そもそも排卵していない場合にはホルモンの変化もあまりなくなるので、生理が来ても出血を5日程度でおさめることができなくなります。

そのため生理の日数が長く、ダラダラとした出血が続く症状が起こる場合があるのです。

基礎体温を測ることで無排卵はすぐに判明するので、最低3ヶ月は測って病院に行きましょう。

生理の正常な日数は何日?出血の期間が短い・長い原因3選

病院で検査をすることで、無排卵の思わぬ原因が隠されているのがわかるかもしれませんよ。

あまりに排卵が無い状態が続くのも体にとって悪い影響が出るので、病院ではホルモン剤を使ったり妊娠を希望するときには排卵誘発剤を使用していきます

 

③子宮の病気が潜んでいる

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生理の日数が長いだけでなく出血量も多い場合には、子宮内膜症や子宮筋腫といった病気が潜んでいる可能性があります。

子宮内膜症は子宮内膜が子宮以外に異常増殖する病気で、大量の出血と激しい痛みが特徴です。

子宮筋腫は子宮の壁にできる良性の腫瘍で、経血の流れが悪くなることで大量出血になりやすい傾向にあります。

生理の日数が長いだけでなく出血も大量なので、これらの病気がある人は貧血を訴えることが多いのではないでしょうか?

生理の正常な日数は何日?出血の期間が短い・長い原因3選

病院では主に対症療法がおこなわれ、痛み止めだけでなく出血そのものを減らす目的で低用量ピルを使うことが多いです

症状がひどくなってきたら手術をおこなうこともありますので、まずは病院に行って医師に相談してみてください。

特に子宮内膜症は生理の回数を重ねるごとに症状がひどくなっていくので、生理の日数が長い場合はすぐに対策をしていきましょう。

 

4.まとめ

生理の正常な日数は何日なのか、また出血の期間が短い・長い原因についてご紹介してきました。

生理の日数は3〜7日が正常な範囲内で、平均では5日間出血が続く人が多いことがわかりましたね。

生理の日数が短い場合は2日以内に生理が終わることで、過短月経と言います。

逆に日数が長い場合は8日以上出血が続くことを指し、過長月経と言ってどちらも異常な状態です。

主な原因はホルモンバランスの乱れや無排卵、そして卵巣機能の低下や病気などが考えられます。

原因が何にしても、早めに病院で検査を受けておくことで症状を悪化させないようにすることができます。

生理の日数で気になることがあったら、早めに医師に相談していきましょう。

引き続き、「生理・生理前の症状と対処法」を紹介していきます↓


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