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アフターピルはスピード勝負!効果が十分発揮される3つの時間

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アフターピルはスピード勝負!効果が十分発揮される3つの時間

アフターピルは緊急避妊と言われるように、効果を十分発揮させるには服用までの時間を意識する必要があります。

服用までの時間によってはアフターピルの効果は全くなくなってしまうので、まさにスピード勝負です。

でも、厳密にどのくらいのタイミングでアフターピルを服用すれば、より高い避妊効果が得られるのでしょうか?

そこで今回はアフターピルはスピード勝負ということを念頭に置いて、効果が十分発揮される3つの時間についてご紹介します。

 

1.アフターピルの効果は飲む時間が大切!

アフターピルはスピード勝負!効果が十分発揮される3つの時間

アフターピルの効果を得るには、飲む時間が非常に大切なのです。

一般的にアフターピルの緊急避妊できる確率は、95%になります。

しかしこれは、避妊に失敗してから72時間以内に飲まなければならないという時間制限があるのです。

72時間を過ぎてしまうと、アフターピルの効果はなくなってしまうので処方自体がおこなわれません。

72時間というと3日以内ですから、万が一土日を挟んだとしても三連休などでなければ十分間に合いますよね?

アフターピルはスピード勝負!効果が十分発揮される3つの時間

避妊に失敗したと思ったらすぐに行動して、病院でアフターピルを処方してもらうことが重要です。

アフターピルの効果をもっと上げたい場合には、72時間と言わず早く飲めば飲むほど避妊確率がアップします。

いざという時に慌てないためにも、普段からかかりつけの婦人科をもってアフターピルを処方しているかなどを調べておくことが大切なのです

かかりつけだと初診のための問診票記入も必要ないですし、より早く対応してもらえるので安心ですね。

 

2.アフターピルの効果が十分に発揮される3つの時間

アフターピルはスピード勝負!効果が十分発揮される3つの時間

アフターピルの効果を十分に発揮させるには、3つの時間を意識することが大切です。

言い換えればアフターピルは、服用まではスピード勝負ということになります。

効果を十分引き出すためにも、3つの時間に分けてどのくらいの効き目があるのかご紹介します。

 

①72時間のタイムリミットは厳守する

アフターピルはスピード勝負!効果が十分発揮される3つの時間

アフターピル服用の大前提として、72時間以内でないと効果が出ないということが挙げられます。

これは精子と卵子が出会って受精卵になり、子宮内膜に着床するまでのタイムリミットなのです。

受精卵が子宮内膜に到達する前に子宮内膜をアフターピルの作用で剥がしておかないと、妊娠してしまう可能性が高くなるためです。

アフターピルはスピード勝負!効果が十分発揮される3つの時間

さらにアフターピルを飲んだからといってすぐに効果が出て子宮内膜が剥がれてくることはなく、3日ほどかけてようやく出血が現れます

そのため、最高で72時間という制限をかけているのです。

避妊の失敗から72時間以上経っていた場合は、アフターピルは処方してもらえませんし飲んでも効果が望めないので別の方法や対策を考える必要があります。

 

②24時間以内だとより成功確率が上がる

アフターピルはスピード勝負!効果が十分発揮される3つの時間

アフターピルを飲んだのが、避妊の失敗から24時間以内だった場合は、95%の緊急避妊成功率は保たれると考えて良いでしょう。

多くの場合が、アフターピルを服用するタイミングが24時間以内となっています。

避妊に失敗してから半日病院などを調べてアフターピルを処方してもらうまでの過程であれば、効果が十分期待できる24時間以内の服用も難しいことではありません。

早めの行動が避妊効果を上げる結果につながるので、ギリギリの72時間よりも24時間を目安にしておく方が良いかもしれないですね。

 

③12時間以内であればほぼ安全圏に入る

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72時間以内にアフターピルを服用した場合は95%の避妊効果が期待できるのですが、12時間以内と素早いタイミングで服用できた場合には98%まで効果がアップします。

素早くアフターピルを服用できれば、緊急避妊が失敗することはほぼなくなるのでより安心感が高まりますね。

しかし12時間以内というと、夜に避妊を失敗しても次の日の朝イチには病院に行かなければなりませんし、土日を挟むとアウトです。

アフターピルはスピード勝負!効果が十分発揮される3つの時間

結構シビアなスケジュールになりますが、アフターピルの効果を最大限引き出すにはスピード勝負で行動するのが一番です。

早く飲めば飲むほど効果が上がって不安感も取り除かれていくので、ぜひ12時間以内に飲めるよう努めてください。

 

3.アフターピルの効果が時間によって差があるのはなぜ?

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アフターピルの効果は72時間以内に服用して95%の避妊成功率、12時間以内だとさらに98%にまで上がります。

しかし、どうしてここまで服用のタイミングで効果に差が出てきてしまうのでしょうか?

それは、アフターピルの作用に原因があります。

アフターピルは高い濃度のホルモンを一時的に投入することで、受精卵が着床する危険のある子宮内膜を無理やり剥がしていきます。

アフターピルに含まれるホルモンの血中濃度が高くなって効果が出るまでは、3日ほどの時間がかかってきます

アフターピルはスピード勝負!効果が十分発揮される3つの時間

もし72時間以降にアフターピルを飲んでしまうと、その6日間のタイムラグの間に受精卵が子宮内膜に移動して着床してしまうリスクが高くなるのです。

そのため受精卵が子宮内膜に到着するまでの間に、アフターピルの効果が出るように服用する必要があります。

こうなると、自ずと早く飲めば飲むほど効果が高くなるのは理解ができますよね?

72時間と言わずに、なるべくもっと早めに服用することが大切なのです。

 

4.アフターピルの効果を引き出すための服用時間の工夫2つ

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アフターピルを飲むからには、効果を最大限発揮させておきたいところですよね?

そこで服用の時間の兼ね合いもあるので、慌てがちな時にどのように行動したら良いのかチェックしておきましょう。

アフターピルの効果を最大限引き出すための服用時間は、2つの工夫の方法がありますのでご紹介します。

 

①避妊に失敗したらすぐ病院へ行く

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第一に避妊に失敗したと思ったら、すぐに病院に駆け込むことが大切です。

もちろん避妊に失敗したのが夜間で、すぐには病院に行けないこともあるでしょうが、その場合は次の日まで待って朝イチでかけ込めば間に合います。

とにかくアフターピルは早いタイミングで服用するのが重要なので、このように緊急時にすぐいけるかかりつけの婦人科などをもっておくと便利です。

 

②あらかじめアフターピルを処方してもらっておく

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これは病院によって許可するところとしないところに分かれそうですが、もしもの時のためにアフターピルを事前に処方してもらうという方法もあります。

しかし、アフターピルは効果は高いものの体に負担のかかる緊急避妊法です。

そのため、どうしても妊娠したくない場合は日頃から低用量ピルを服用していた方が体にも負担にならず安心ではないでしょうか?

アフターピルはスピード勝負!効果が十分発揮される3つの時間

毎日薬を飲み続けることに抵抗があるのなら、その旨を医師に伝えてアフターピルを処方してもらってください。

しかし、多くの医師は症状がないのに薬を出すことに抵抗を感じているので、応相談といった形をとるようになるでしょう。

 

5.まとめ

アフターピルはスピード勝負ということで、効果が十分発揮される3つの時間などについてご紹介してきました。

アフターピルは基本的に、72時間以内の服用で95%の緊急避妊成功率があります。

しかし子宮内膜を剥がして受精卵の着床を防ぐという観点から、なるべく早く飲むことで効果が上がっていくことがわかりました。

特に素早く12時間以内にアフターピルを飲んだ場合には、なんと98%もの避妊効果が期待できるのです。

そのためには避妊に失敗したらなるべく早く病院に行ったり、あらかじめアフターピルを処方してもらうなどの対処法を取る必要があります。

慌ててしまいがちではありますが、落ち着いて行動すれば高い避妊成功率で安心感は確実にアップしていくのです。

引き続き、「生理・生理前の症状と対処法」を紹介していきます↓



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