ピル

アフターピルを飲んでからの生理は?服用後の出血3パターン

投稿日:

アフターピルを飲んでからの生理は?服用後の出血3パターン

アフターピルの服用後に一番気になるのは、やはりきちんと出血が起こってくれるのだろうか?ということです。

アフターピルは避妊に失敗してから72時間以内に飲まなければ、十分な効果が期待できません。

では72時間以内に服用すれば、効果は100%なのかと言われると、実はそうではなく低い確率で避妊効果が出ないこともあるのです。

アフターピルで無事避妊に成功したかどうか見極めるポイントになるのが、服用後に起こる出血です。

そこで今回はアフターピルを飲んでからの生理について、服用後の出血を3パターンご紹介します。

 

1.アフターピルの服用後の出血3パターン

アフターピルを飲んでからの生理は?服用後の出血3パターン

アフターピルを飲んだあとは、着床を防げたかどうか確認するために生理を待つことになります。

この服用後の時間が、とても長く感じますよね?

アフターピルを服用後に起こる出血には3つのパターンがあり、それによって避妊効果が出たのかを判断することができます。

正しく見極めることができるように、アフターピル服用後の出血3パターンを覚えておきましょう。

 

①3日後〜3週間に出血があった場合

アフターピルを飲んでからの生理は?服用後の出血3パターン

スポンサーリンク

アフターピルの服用後3日〜3週間以内に出血があった場合には、子宮内膜が剥がれて生理が起きたと思って良いでしょう。

この場合は避妊に成功したと考えて良さそうですが、年のため医師の診察を受けてきちんとアフターピルが効いたかどうかを判断してもらってくださいね。

アフターピル服用後の生理は通常の生理に比べて子宮内膜が厚くなっていない状態で剥がれるので、あまり出血量が多くないことが特徴です

アフターピルを飲んでからの生理は?服用後の出血3パターン

茶おり程度だとさすがに少なすぎるので心配ですが、スリムタイプのナプキンで足りてしまうくらいの出血があればより安心です。

アフターピル服用後の出血が起こる時期は、3日〜3週間と開きがあるので、焦ることなく生理がくるのを待ちましょう。

 

②3週間過ぎても出血が起こらない場合

アフターピルを飲んでからの生理は?服用後の出血3パターン

アフターピルを服用後3週間過ぎても生理のような出血が起こらなかった場合は、避妊に失敗してしまった可能性があります。

妊娠が成立するとホルモンの働きで子宮内膜が剥がれるのを抑制するので、出血はまず起こりません。

アフターピルを飲んでからの生理は?服用後の出血3パターン

アフターピル服用後に避妊に成功していれば、子宮内膜が3週間以内に剥がれ落ちて出血が起こるはずなのです。

ほんの少量でも出血が起きていない場合は、妊娠の可能性が否定できないので病院で超音波検査にて診察をしてもらいましょう。

また、3週間以上経っていれば妊娠検査薬を試してみるのも良いでしょう。

妊娠検査薬は、心当たりのある日から3週間経っていれば妊娠している場合陽性反応が出ます。

 

③3日以内に出血があった場合

アフターピルを飲んでからの生理は?服用後の出血3パターン

アフターピルを服用後すぐ、3日以内に出血があった場合は着床出血の可能性があります。

スポンサーリンク

着床出血とは受精卵が着床する際に子宮に絨毛という根のようなものを張り巡らせる際に、子宮の壁を少し傷つけてしまうために起こります。

アフターピルは、服用後3日以降3週間以内に出血が起こるのが正常です。

そのため、あまりにも早い段階で出血が起きた場合には着床してしまった可能性があるので注意深く様子を見ましょう。

アフターピルを飲んでからの生理は?服用後の出血3パターン

そして3週間後以降に妊娠検査薬を試してみて、病院で詳しく診てもらってください。

アフターピル服用後は、特に出血の起こるタイミングが大切ということですね。

 

2.アフターピルの服用後に起こる生理は重いの?

アフターピルを飲んでからの生理は?服用後の出血3パターン

アフターピルの服用後は、なんとなく生理痛が重くなりそうという想像をしている人も多いのではないでしょうか?

実は、これはアフターピルを服用したときのタイミングによるのです。

もし排卵日からさほど日にちが経っていなければ、子宮内膜もそこまで厚くなっていないので生理は軽くなり出血量も少なくて済みます。

しかし、この場合は1ヶ月の中でアフターピル服用後と次回の生理予定日の2回、生理がくることになります

アフターピルを飲んでからの生理は?服用後の出血3パターン

症状は軽く済むものの、少し面倒かもしれませんね。

一方排卵日から時間が経ってからアフターピルを服用した場合には、子宮内膜がホルモンの働きで厚くなっているのでいつも通りの生理のような出血量になります。

このときにアフターピル服用後に生理が重くなった、と感じる人も多いのです。

実際はアフターピルのせいではなく、子宮内膜が服用後のタイミングでどれだけ厚くなっているかがポイントなのですね。

 

3.アフターピルの服用後には生理周期はどうなる?

アフターピルを飲んでからの生理は?服用後の出血3パターン

アフターピルは強いホルモンの薬だというイメージを持っている人は、きっと多いのではないでしょうか?

そうなるとしばらくは生理周期が乱れるなど、後遺症のような症状が出てしまうのではと心配してしまいます。

しかし、アフターピルはあくまで一時的にホルモン濃度を高めて子宮内膜を剥がして着床を阻止するための薬です。

アフターピルを飲んでからの生理は?服用後の出血3パターン

そのため服用後に生理周期が乱れるようなことはまずありませんので、安心してください。

スポンサーリンク

排卵日付近でアフターピルを飲んだ場合には約3日後に生理がきてから、もう一度本来の生理予定日に生理がきます。

この時点で、すでに正しい生理周期になっていますよね?

アフターピルは体に負担がかかるものではありますが、その効果は一時的なもので長期間体に残るものではないのです

 

4.アフターピル服用後に低用量ピルを服用するには?

アフターピルを飲んでからの生理は?服用後の出血3パターン

アフターピル服用後の生理周期を整えるという目的だけではなく、日頃から確実な避妊を実行するには低用量ピルの服用がオススメです。

でもアフターピル服用後に低用量ピルを使う場合は、どのタイミングで服用すれば良いのでしょうか?

低用量ピルは一般的に生理開始日から服用していきますが、アフターピルの服用後は本来の生理開始日にスタートするのではありません

アフターピルを飲んでからの生理は?服用後の出血3パターン

アフターピルを服用して、約3日後に生理がきた初日から飲み始めるのです。

このとき大切なのは、低用量ピルを飲み始めたからといってすぐに避妊をないがしろにしないことです。

特に飲み始めの2週間は必ず他の避妊法を併用して、これ以上アフターピルのお世話にならないように努力をしてください

アフターピルを飲んでからの生理は?服用後の出血3パターン

また低用量ピルだけでは性感染症の予防はできませんので、衛生的な観点から観ても日頃から別の避妊法を併用することは重要なのです。

多くの病院で、アフターピルを処方してもらったときに低用量ピルを勧められることがあるので、そのときは是非検討してみてください。

低用量ピルはアフターピルと違って体に負担がかかるものではありませんので、安全に服用することができます。

飲み方でわからないことがあれば、医師や助産師さんなどに聞いて理解してから服用を開始しましょう。

 

5.まとめ

アフターピルを飲んでからの生理について、服用後の出血を3パターンに分けてご紹介してきました。

アフターピルは一般的に服用後3日経ったら生理のような出血が起こるので、無事に子宮内膜が剥がれて着床を阻止できたということになります。

しかしアフターピルの服用後3週間経っても出血が起こらない場合には、避妊に失敗した可能性があります。

このときは妊娠検査薬を試して医師に相談して、詳しく検査してもらいましょう。

アフターピル服用後の生理はそのときの子宮内膜の厚さに影響を受けるのですが、排卵日から近いほど症状が軽くなる傾向にあります。

また生理周期に影響を及ぼすこともないので、アフターピル服用後は低用量ピルに切り替えて避妊に努めることも大切なのです。

自分の体を守るために知識をつけて、負担の少ない方法で対処していきたいですね。

引き続き、「生理・生理前の症状と対処法」を紹介していきます↓


スポンサーリンク



-ピル

Copyright© 【PMS】生理・生理前の症状と対処法30選まとめ , 2019 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.