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低用量ピルの値段は種類ごとに異なる?安く抑える3つのポイント

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低用量ピルの値段は種類ごとに異なる?安く抑える3つのポイント

低用量ピルは毎日飲み続けなくてはならない薬なので、毎月費用がかかってきます。

そこで気になってくるのが、低用量ピルの値段や種類によって違いはあるのか?ということです。

多くの一般的な低用量ピルは全額自己負担なので、病院によって値段も変わってくるのが特徴です。

今回は、そんな多くの人が気になっている低用量ピルの値段は種類ごとに異なるのか、そして費用を安く抑える3つのポイントについてご紹介します。

 

1.低用量ピルの値段はどのくらいが一般的?

低用量ピルの値段は種類ごとに異なる?安く抑える3つのポイント

低用量ピルの値段は病院によって差がありますが、だいたい2,500〜3,500円が相場となっています。

これは純粋に低用量ピルの薬代のみで、この他に初診料や再診料、検査料や処方料がかかる場合があります。

特に初診時や定期的に血液検査をおこなうことが多いので、その時には追加で4,000〜5,000円の検査料金がかかります。

低用量ピルの値段は種類ごとに異なる?安く抑える3つのポイント

病院によっては、低用量ピル処方のためのパック料金を設定しているところもあるので、その場合は他に比べて値段を安く抑えられることが多いです。

また低用量ピルはたくさんの種類がありますが、各病院で取り扱っているのは数種類のみということもあります。

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この場合の多くは、自費診療扱いと保険適用の低用量ピルとで値段を分かれています

保険適用の場合だと自費診療よりも安くなるイメージがありますが、実質はほぼ値段は変わらないか、少し保険適用の方が高くなる傾向にあります。

 

2.低用量ピルの値段は種類ごとに異なる?

低用量ピルの値段は種類ごとに異なる?安く抑える3つのポイント

低用量ピルとひとくちに言っても、実はたくさんの種類があってそれぞれ特化している効能も少しずつ異なります。

  • 第一世代…子宮内膜の増殖を抑えるので出血量が減る
  • 第二世代…副作用の不正出血が起こりにくい
  • 第三世代…ニキビや多毛などの男性化副作用が起こりにくい
  • 第四世代…ホルモン含有量がかなり少ない

このように低用量ピルの世代によって違いがあるわけですが、値段はどうなのでしょうか?

まずは、第一世代から第三世代までの低用量ピルは種類にかかわらず値段は2,500〜3,500円で設定されていることがほとんどです。

低用量ピルの値段は種類ごとに異なる?安く抑える3つのポイント

第四世代の低用量ピル、つまりヤーズ配合錠やルナベル配合錠は月経困難症の治療のためにできた保険適用のピルなので、値段が他の種類と比べると異なります。

保険適用といっても自費診療の低用量ピルより安いということはなく、だいたい3,000〜4,000円と少し高くなることが多いです。

第四世代の低用量ピルは、薬そのものの値段(薬価)がとても高いんですね。

そのため3割負担で自費診療の低用量ピルと同じくらいの金額となり、それにプラスして処方料などが加わる形となります。

 

3.低用量ピルの値段は病院によって異なる?

低用量ピルの値段は種類ごとに異なる?安く抑える3つのポイント

低用量ピルは種類にかかわらず避妊目的での処方は自費診療扱いになるので、病院によって設定している値段が異なります。

本当に安い病院では、2,000円以内で低用量ピルを処方しているところもあるくらいです。

この場合、第二世代の種類であるトリキュラーなどが一番安く処方してもらえます。

初診時に血液検査の代金がかかりますが、2回目以降はピル本体の値段しかかからないのでかなり良心的ですよね。

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低用量ピルの値段は種類ごとに異なる?安く抑える3つのポイント

ただ、やはりこのくらいの値段設定をしている病院は少なく、一般的には安くて2,500円、高くて3,500円程度です。

低用量ピルは値段を重視して選ぶことも大事なのですが、何せ毎月必要になるものなのでできれば通うのに無理のない範囲の病院を選ぶことをお勧めします

でないと低用量ピル自体の値段が安いのに、交通費がかかってしまいますからね。

病院は

  • 家から通いやすい
  • 低用量ピルの処方に好意的
  • 値段の設定がわかりやすい

このような点を重視して選びましょう。

 

4.低用量ピルの値段をお得にする3つの問い合わせポイント

低用量ピルの値段は種類ごとに異なる?安く抑える3つのポイント

低用量ピルは毎月かかる値段が病院によって異なるため、年間でおよそ1万円以上の差が出るケースもあるのです。

そこでぜひ実践したいのが、初診を受ける前に病院に低用量ピルの処方について問い合わせをするということです。

このひと手間が、これからかかってくる費用をかなり下げてくれるので3つのお得になるポイントを押さえておきましょう。

①全てコミコミの値段設定かを聞いておく

低用量ピルの値段は種類ごとに異なる?安く抑える3つのポイント

病院によって診療項目ごとに細かく分けて請求するところと、全てコミコミで〇〇円といった請求の仕方をするところがあります。

低用量ピルは自由診療ですから、病院側で料金設定できるので差があるのです。

そこで初診を受ける前に問い合わせで聞いておきたいポイントは、まず低用量ピルの値段設定がコミコミの金額かどうかを確認しておくことです。

もし初診料など全て合わせての値段を設定していれば良心的なので、安心して初診を受けても大丈夫そうですね。

この場合だいたいは初めての受診時に検査費用だけは別途請求されることがほとんどなので、多めの金額を持っていきましょう。

値段に関する項目は大事なことなので、しっかり事前に確認しておくのが大切です。

②ピルは院内処方か聞いておく

低用量ピルの値段は種類ごとに異なる?安く抑える3つのポイント

低用量ピルが院内処方の場合は、病院で処方せん代がかからないのでいくらか安くなります。

特に自費扱いの低用量ピルは院内処方をしているところがほとんどなのですが、一応念のために聞いておきましょう。

ただし保険扱いの低用量ピルの場合のみ、処方せんを出して調剤薬局に取りに行かなくてはならないことがあります

問い合わせをするときには「低用量ピルは調剤薬局で受け取る形ですか?」などと聞くとスムーズです。

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院内処方であれば時間もお金も節約できるので、一石二鳥ですよね?

なるべく負担がかからないためにも事前にリサーチしておくと、受診の際の安心感が全く違います。

③種類ごとに値段が違うのかを聞いておく

低用量ピルの値段は種類ごとに異なる?安く抑える3つのポイント

病院には数種類の低用量ピルがあって、医師が患者の症状などを聞いたのち処方する薬を判断することが多いです。

このときに問い合わせたいポイントは、低用量ピルの種類ごとに値段は異なるのかということです。

保険適用になるものと自費扱いのものだと金額は異なりますが、病院によっては世代ごとに低用量ピルの値段を設定しているところもあります。

自分が希望する低用量ピルの種類があれば、ぜひ先に問い合わせをしておくと良いですね。

ただ、低用量ピルは種類によって体質に合うかどうか飲んでみないとわかりません。

低用量ピルの値段は種類ごとに異なる?安く抑える3つのポイント

そのため、なるべくなら自費扱いの低用量ピルは一律同じ値段の方が、万が一の時安心かもしれませんね

中には1種類の低用量ピルしか処方しないところもあるので、処方してもらえる低用量ピルの種類も同時に聞いておくと良いでしょう。

 

5.まとめ

低用量ピルの値段は種類ごとに異なるのか、そして安く抑える3つのポイントについてご紹介してきました。

低用量ピルの中でも自費扱いのものは、病院ごとに値段を設定できるので2,500〜3,500円と差があることがわかりました。

世代ごとに値段が少しずつ異なるケースもありますが、主に自費、保険適用になるものの2種類で分けられることが多いです。

保険適用の方が3,000〜4,000円と少し値段が高くなる場合が多く、処方せん代などが絡んでくることが関係しています。

低用量ピルをなるべく安く手に入れるコツは、事前に病院に問い合わせをすることです。

全てコミコミの値段設定なのか、院内処方なのか、種類ごとに金額は変わるのかなどをチェックしておくと安心です。

事前のリサーチは重要なので、満足いく形で低用量ピルを服用できるように行動していきましょう。

引き続き、「生理・生理前の症状と対処法」を紹介していきます↓


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