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ピルで生理を遅らせることはできる?日にちを移動する3つのステップ

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ピルで生理を遅らせることはできる?日にちを移動する3つのステップ

ピルは避妊薬というイメージが強いですが、実は生理を遅らせるなど生理日の移動をする際にも役立つのです。

例えば、この日だけは絶対に生理日と当たりたくない!など事情がある場合がありますよね?

そんなときにピルを服用することで、生理を遅らせることができるのです。

そこで今回はピルで生理を遅らせることはできるのか、日にちを移動する3つのステップをご紹介します。

 

1.ピルで生理を遅らせることはできるの?

ピルで生理を遅らせることはできる?日にちを移動する3つのステップ

一般的なピルは1シート21錠で、7日間の休薬期間中に生理がきます。

ピルを使って生理を遅らせるときには、通常21錠の薬を延長して飲むことで休薬期間を先延ばしにすれば簡単にずらすことができます。

もちろん生理を遅らせることもできますし、逆に早めることもできます。

早める際には通常21錠の薬を17錠あたりで服用中止すれば、早めに休薬期間に入るのでその間に出血が起こります。

1週間程度であれば、医師に相談すれば簡単に生理日の移動ができるので気軽に相談してみてくださいね。

ピルで生理を遅らせることはできる?日にちを移動する3つのステップ

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ただ、ピルは飲み始めの1ヶ月は吐き気や頭痛などの副作用が起こる場合があります。

もし大事な日に合わせて生理を遅らせるときには、1ヶ月早めにピルの服用を始めておくとより安心ですね

結婚式や大事な大会など、生理に邪魔されたくないときにピルで生理を遅らせるのはとても役に立つのです。

 

2.ピルで生理を遅らせる3つのステップ

ピルで生理を遅らせることはできる?日にちを移動する3つのステップ

ピルで生理を遅らせるには、通常通り服用するのではなく3つのステップを踏む必要があります。

特にやり方に関して難しいことはなく、生理を遅らせた後は普段と変わらずピルの服用を続けることができます。

それでは、ピルで生理を遅らせる3つのステップをご紹介します。

①いつも通りピルを1シート飲み続ける

ピルで生理を遅らせることはできる?日にちを移動する3つのステップ

まずはいつも通り、ピルを1シート飲み続けましょう。

生理を遅らせるために飲み始めた場合でも、1シートは通常通りに服用してください。

医師には、生理を遅らせる希望を伝えて1シートを飲み切る前に追加でもう2シートを処方しておいてもらってくださいね。

ピルで生理を遅らせることはできる?日にちを移動する3つのステップ

追加でもらう2シートの内訳は

  • 生理を遅らせるために追加で飲む分のシート
  • 休薬期間後に続けるための新しいシート

となります。

もし、生理を遅らせるためだけにピルを活用しているのであれば、休薬期間後はピルを飲まなくても良いのでその場合は1シート余分にあれば大丈夫です。

ピルを服用中止すれば、だいたい3周期以内に規則正しい生理が復活していくでしょう。

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②生理を遅らせたい日の2日前まで飲み続ける

ピルで生理を遅らせることはできる?日にちを移動する3つのステップ

ピルの休薬期間中にいつ生理がくるのかは個人差がありますが、一般的に休薬して2日目に出血が起こることが多いです。

そのために生理を遅らせる希望の日の2日前までピルを飲み続ければ、休薬期間に入ってだいたい2日で生理がくるのでタイミングを合わせることができるのです。

1シートを飲み終えて、余分に処方してもらったピルを続けて飲み続けていきます。

28錠タイプで偽薬が付いている場合は、21錠を飲み終えたらすぐに捨ててしまってください

間違って偽薬を飲んでしまうと、せっかく生理を遅らせる作戦がダメになってしまいますからね。

③いつも通り休薬期間を設けて次のシートに移る

ピルで生理を遅らせることはできる?日にちを移動する3つのステップ

無事に遅らせる希望日に生理がきたら、休薬期間が終わり次第新しいピルをスタートさせてください。

このときに、追加で飲んだピルのシートの続きから始めるのではなく、あくまで新しいシートから始めてくださいね。

その方が生理周期を一定に保てますし、また次に生理を遅らせるときに残ったピルを使用できるので便利です。

休薬期間後にいつも通り次のシートからピル服用を再開した場合は、今回のみ生理周期だけ違っただけで普段通りに飲んでいる人と何も違いはありません

生理を遅らせることでホルモンバランスが崩れたり、副作用が起こりやすくなるということはありませんので、安心してくださいね。

ピルで生理を遅らせることはできる?日にちを移動する3つのステップ

生理を遅らせる目的のみでピルを処方してもらった人は、生理が無事に来た時点でピルの服用はやめてもらってかまいません。

しかしこれから妊娠の予定を考えていなかったり、今後も重要なライブイベントが控えているという場合には続けて飲んでおいた方が良い場合もあります。

詳しくは医師に相談して、自分のライフスタイルを照らし合わせながらピルの必要性について考えてみましょう

 

3.ピルで生理を遅らせたいときの注意点とは?

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ピルで生理を遅らせるやり方としては、とても簡単で医師の指導と許可をもらえば誰でもできるものです。

しかし遅らせる限界の範囲というのがあって、一応1週間以内を目安にしています。

これ以上長引かせてしまうと、休薬期間を設けられなくなって体に入ってくる休みがなくなってしまいます。

ホルモンバランスの崩れや、休薬期間中に生理がこないなどのトラブルも起こりやすくなるので、だいたい1週間以内の範囲で生理を遅らせるようにしましょう。

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またピルは飲み始めの1ヶ月は特に吐き気や頭痛などの軽い副作用が起こりやすいので、ピルで生理を遅らせることはできても体調はイマイチ…ということにもなりかねません。

そのため、できれば2周期目以降から生理を遅らせるようにするとピルにも慣れてくる頃ですし失敗も少ないです。

どうしても生理とぶつかりたくない用事があるときには、早めに医師に相談してみてくださいね。

 

4.ピルで生理を遅らせるときには保険は適用になるの?

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ピルを使って生理を遅らせる目的で病院に行くと、保険適用にはなるのでしょうか?

基本的にピルで生理を遅らせるということが病気と結びつかないので、この場合は全額自費診療となります。

初診料や検査料、ピルの代金など全て含めて5,000円前後で設定している病院もあれば、これらの項目を細かく分けて請求してくる病院もあります。

もちろんコミコミではない方が値段は高くなってしまうので、できれば事前にホームページで調べるか病院に問い合わせをして、ピルで生理を遅らせる旨を伝えて金額を確認しましょう。

ピルで生理を遅らせることはできる?日にちを移動する3つのステップ

初めてピルを処方してもらう場合には最初は1シートしか出さない病院が多いので、1シートを飲み終える前にもう一度病院に行って追加のシートを処方してもらう必要があります。

このときに、ピルをこれからも続けるのであれば2シート、今回限りなら延長分の1シートを処方してもらいます。

今までもずっとピルを飲んでいた人に関しては、3シートなどまとめて出してもらうことができるので医師に希望を伝えてくださいね。

ピルで生理を遅らせるのは自費診療なので、どうしても金額的には高くなってしまいますが、重要なライフイベントを快適に過ごせるというメリットを考えたらそこまで高い金額ではないと感じるのではないでしょうか?

 

5.まとめ

ピルで生理を遅らせることはできるのか、そして日にちを移動する3つのステップについてご紹介してきました。

1週間以内の範囲なら、ピルを休薬せずに続けて飲むことで生理を遅らせることが簡単にできます。

まずはいつも通り1シートを飲みきり、そのあとは休薬期間を設けずにすぐ次のシートに移って希望の日まで飲み続けます。

そして休薬期間を設けて生理がきたら、また次のシートを開始するという3つのステップを踏めば体に影響もなく生理をズラすことができるのです。

注意点は1週間以内の範囲でおこなうこと、そして最初の1ヶ月は副作用が出やすいということです。

ピルで生理を遅らせるのは自費診療になるので、病院によりますが5,000円前後の金額と追加のピル代が必要になります。

しかし大切なライフイベントを快適に過ごすためにも、ピルで生理を遅らせる方法はとても効果的なのです。

引き続き、「生理・生理前の症状と対処法」を紹介していきます↓


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