排卵痛

排卵痛はいつ起こるのか気になる疑問や対処法4選

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排卵痛はいつ起こるのか気になる疑問や対処法4選

排卵をすると、毎回の生理周期も後半戦に突入します。

そんな時に起こる排卵痛は、生理でもないのに痛みや不快感が出てしまいます。

でも排卵痛はいつ起こるのでしょうか?

排卵痛が起こる時期がわかれば、痛みに対して準備ができますよね。

そこで今回は排卵痛はいつ起こるか気になる人に向けて、疑問や対処法を4つご紹介します。

 

排卵痛はいつ、どんな痛みがあるの?

排卵痛はいつ起こるのか気になる疑問や対処法4選

排卵痛で気になるのはいつ、どんな痛みがあるのか…痛みの種類がわかれば排卵のタイミングもわかってきます。

まず痛みの強さですが、お腹がチクっと痛むだけでさほど気にならない人から病院に行かなければならない人まで個人差があります。

全く痛みがない場合もいるのですが、実際排卵痛が起こるのは6割ほどです。

多くの人が訴える痛みの種類は

  • 針で刺されたようなチクチクした痛みがある
  • しくしく痛むような不快感がある
  • お腹や腰が重だるい

などが挙げられます。

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いつ起こるのかというと、排卵日を中心とした3〜4日の間に痛みが出ます

排卵痛がいつくるのかわかると、妊娠に向けて準備がしやすく目安になるのです。

 

排卵痛が起こるのはいつ頃なのか?3つの時期でチェック!

排卵痛はいつ起こるのか気になる疑問や対処法4選

排卵痛が起こるのはいつ頃なのか、明確にわかると生理周期が把握しやすくなりますよね?

実は排卵痛が起こるのは排卵の前、排卵日、後の3つの時期に分けられます。

それぞれの時期で排卵痛の原因も異なるので、詳しく見ていきましょう。

①排卵前の時期に起こる

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排卵の前のいつ頃から排卵痛が起こるのかというと、生理が始まって13日目くらいに症状が現れます

排卵前に起こる排卵痛は、卵胞が成熟して卵子を飛び出させるために大きく腫れています。

この卵巣の腫れから痛みを伴い、下腹部がチクチクと痛むのが特徴です。

具体的には卵巣の外側にある膜が引き伸ばされて、引っ張られるような痛みを感じることも多いです。

②排卵する時に起こる

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排卵は成熟した卵胞の殻を破って、卵子が飛び出してきます。

通常、この卵子が飛び出したことで痛みを感じることが多いと思いますよね?

しかし実際は、卵胞が破れた時に起こった出血が卵巣周辺の腹膜を刺激して痛みが起こります

卵巣自体に痛みを感じる神経は存在していないのですが、腹膜には痛みを感じる神経伝達物質が脳に伝わりやすい特徴があるのです。

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排卵前はチクチクと細かく針で刺されたような痛みがありましたが、排卵する時にはチクっとした強めの痛みが起こります。

排卵痛はいつ起こるのか気になる疑問や対処法4選

いつ排卵日がくるのかというと、28日周期の場合は生理開始日から14日ほどが目安です。

基礎体温をつけている場合は、体温がガクッと下がるのですぐ排卵したとわかります。

③排卵後の時期に起こる

排卵痛はいつ起こるのか気になる疑問や対処法4選

排卵が終わって、いつ排卵痛がなくなるのかと気になってしまいますよね?

排卵後しばらくは卵巣が腫れた状態が続いて卵胞が破れた後の出血が続くため、卵巣周辺の腹膜が刺激を受けて痛みが出やすくなります。

排卵を境にホルモンの分泌がエストロゲンからプロゲステロンに切り替わるので、バランスが崩れることでも排卵痛が起こりやすくなるのです。

では、いつになったら排卵痛がおさまってくるのかというと、排卵を終えて2〜3日ほど経てば自然に改善してきます

しかし排卵後はプロゲステロンの影響で体調不良が起こりやすい時期なので、排卵痛の後すぐに生理前の腹痛が起こることもあります。

 

排卵痛はいつ、どの場所が痛むの?3つの場所別症状をチェック!

排卵痛はいつ起こるのか気になる疑問や対処法4選

排卵痛の痛みはいつ、どの場所に起こるのかもチェックしたいポイントです。

排卵痛は人によって痛む場所やいつから症状が出るなど、差が大きいのです。

同じ排卵痛でも症状が場所によって異なる場合もあるので、どの場所が痛むのか3つの場所別症状を見ていきましょう。

①排卵前に下腹部全体が痛む

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排卵痛が、まるで生理痛のように下腹部全体に症状が出ることがあります。

いつから症状が出てくるのかというと、排卵日の2日前あたりからお腹が張ったような感覚が出てきます

そして下腹部がズーンとした鈍痛に襲われ、時折刺すようなチクっとした痛みが出てきます。

一般的には生理痛のように我慢できることがほとんどですが、あまりに痛みがひどい時には病院を受診するのが基本です。

下腹部全体が痛む時には、カイロを服に貼ったり腹巻きなどで温める方法が効果的です。

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いつから温めたら良いのかと考えてしまいますが、基本的にいつでも体を冷やさないように意識するのが大切です。

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夏場でも湯船に毎日浸かったり冷たいものを飲み過ぎないようにしたり、排卵痛がひどい時には生活改善していきましょう。

②排卵日当日に左右どちらかのみが痛む

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排卵は左右の卵巣から交互におこなわれているので、右から排卵した場合は右側の下腹部だけが痛むこともあります。

人によっては排卵痛がある場所だけで、左右どちらから排卵しているのかわかってしまうこともあるくらいです。

また隔月で右側だけが痛むこともあり、多くはチクチクした刺すような痛みが起こります。

片側のみが痛む場合は排卵した時に痛みを感じやすいため、いつ排卵したかわかりやすい傾向にあります。

左右どちらかのみに排卵痛がある場合でも、対処法は下腹部全体を温めることが重要です。

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またホルモンバランスの乱れからでも起こりやすいので、ナッツ類などのホルモンバランスを整える食品を積極的に摂取しましょう。

③排卵前後はお腹以外が痛む場合もある

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排卵痛と聞くと、多くの人が排卵とともにお腹が痛くなることをイメージしますよね?

しかし腹痛だけではなく、大きくなった卵巣によって圧迫された骨盤が原因で腰痛になることもあります。

生理周期でホルモンの切り替えがうまくいかないために、頭痛や吐き気などが現れることも多いです。

排卵痛はいつ起こるのか気になる疑問や対処法4選

この場合は体を冷やさないのも重要ですが、規則正しい生活や食生活の改善などを中心におこなってみてください。

ホルモンバランスが整ってくると、排卵痛もいつ起こったのかわからないくらい軽減されます。

 

排卵痛はいつからどのように予防したらいい?

排卵痛はいつ起こるのか気になる疑問や対処法4選

排卵痛は症状が重いと、日常生活に支障をきたすほどです。

これが毎月となると、生理でもないのに痛みがあるのは辛いですよね?

そこで、排卵痛を防ぐ良い方法について説明していきます。

排卵痛は排卵時にエストロゲンからプロゲステロンに女性ホルモンが切り替わる過程で出てきます

ホルモンバランスが崩れていると排卵時にホルモンの切り替えがうまくいかなくて、排卵痛が起こりやすくなるのです。

そんな時にホルモンバランスを整える効果的な予防法は、低用量ピルを飲むことです。

排卵痛はいつ起こるのか気になる疑問や対処法4選

低用量ピルは生理周期に起こる排卵痛や生理痛などの症状があれば、保険が適用になります。

ピルは排卵自体を抑えるので、いつ起こるかわからない排卵痛に対して不安になる必要もなくなります。

またホルモンバランスが常に一定になるので、生理周期に関連した不快な症状が軽減していきます。

排卵痛はいつ起こるのか気になる疑問や対処法4選

ピルは病院に行って検査や問診を受けて、医師に処方してもらいましょう。

病院によりますが、薬代は2,000〜3,000円程度です。

 

まとめ

不快な排卵痛がいつ起こるのか、とても不安ですよね?

そんな排卵痛がどんな痛みなのか、また時期などの気になる疑問と対処法を4つご紹介してきました。

排卵痛はいつ起こるのかというと、排卵日を中心とした3〜4日の間で起こります。

排卵前は卵巣が腫れる痛み、排卵時は卵胞が破れて腹膜に刺激を受けた痛み、排卵後は卵胞が破れた後の出血が続いているための痛みが主な原因です

痛みの種類も下腹部全体が痛い、左右どちらかが痛い、腰回りが重だるいなど排卵痛にもいろんな症状があります。

自分がいつ、どんな症状が出ているのかをチェックしてから対処をするようにしましょう。

排卵痛がひどい時には、病院に行って低用量ピルを使った治療をおこなうのも効果的ですので、医師に相談してみてくださいね。

引き続き、「生理・生理前の症状と対処法」を紹介していきます↓


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