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妊娠してる?生理が遅れている時の原因や対処法3選と4つの症状

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妊娠してる?生理が遅れている時の原因や対処法3選と4つの症状

妊娠の有無にかかわらず、生理が1週間遅れるとどこか悪いのかと不安になってしまいますよね?

ちょっとでも心当たりがあれば、やはり結果が確定するまではソワソワしてしまいます。

そんなときに妊娠しているか最初に判断するため、生理が遅れている原因や対処法を知っておくと便利です。

そこで今回は妊娠しているかわからないという人に向けて、生理が遅れている時の原因や対処法を主に3つご紹介します。

その他にもチェックしておきたい情報をお知らせしますので、ぜひポイントを押さえておきましょう。

 

妊娠しているか生理がくるのかわからない!

妊娠してる?生理が遅れている時の原因や対処法3選と4つの症状

一般的に生理周期の平均は28日で、正常な範囲内でも25日〜38日です。

このくらいのズレならば妊娠していないことも多いので、このまま待っていれば生理がくるのかと思ってしまいます。

1週間遅れて「もしかして妊娠したかな?」とヤキモキした瞬間に生理がくる…ということが何度もあるという方も多いのではないでしょうか?

自分が何日周期で生理がくるのかわかると、妊娠検査薬を使う目安にもなるので押さえておきましょう。

そこで前回、前々回の生理がいつきたのかをカレンダーに記録しておいて、そこから何日目に次の生理がくるのかを予測します。

妊娠してる?生理が遅れている時の原因や対処法3選と4つの症状

前々回から前回の間が30日なら、また30日後に生理がくればその人は30日周期だとわかります。

妊娠しているかどうかも、生理予定日から1週間遅れていたら検査薬も使えるのでぜひ簡単に記録をつけておくと良いですよ。

 

妊娠の可能性も!生理が遅れている時の原因や対処法3つ

妊娠してる?生理が遅れている時の原因や対処法3選と4つの症状

妊娠している可能性もありますが、生理が遅れるのは他にも原因が考えられます。

妊娠の有無にかかわらず生理の遅れの原因を知るのは大切なので、それぞれの原因に合った対処法を試していきましょう。

それでは、主に妊娠を含む3つの原因と対処法を詳しくご紹介します。

①ストレスによってホルモンバランスの乱れが起こっている

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女性は、エストロゲンとプロゲステロンという2種類のホルモンの働きによって生理周期が繰り返されています。

これらのホルモンは脳の視床下部と脳下垂体という場所から指示が出て分泌されているのですが、ストレスを受けることで脳の働きがうまくいかなくなってしまいます

その結果スムーズに2種類のホルモンが作用しなくなってしまうので、生理が遅れてしまうのです。

ホルモンバランスが乱れると妊娠しにくくなるだけでなく、様々な体調不良があらわれる場合があります。

ただストレスを全くなくすのは不可能なので、極力減らすように意識をするのが大切です。

睡眠や食事の時間を一定にしたり自分なりのストレス解消法があると良いですね。

②病的な原因による生理の遅れ

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たまには、妊娠してはいないけれど生理が遅れることはありますよね?

しかし毎回1週間から10日ほど遅れていたり、その月は生理がこなかった…という症状が出ると、病的な原因が隠されていることがあるのです。

卵巣の病気で排卵がされずに無月経になっている、脳腫瘍ができていて女性ホルモンの分泌を司る視床下部や脳下垂体がうまく機能しないなどの可能性があります。

  • 高プロラクチン血症
  • 多嚢胞性卵巣症候群
  • 脳腫瘍
  • 卵巣機能障害

このような病気が隠されていることもあります。

妊娠していないのに生理があまりにも遅れている時には、まず婦人科などの病院で検査をおこなってください

③妊娠していて生理がこない

妊娠してる?生理が遅れている時の原因や対処法3選と4つの症状

妊娠すると子宮内膜に受精卵が着床した状態になるので、要らなくなった子宮内膜を剥がして排出する生理を起こす必要はなくなります。

まれに着床時に子宮内膜を傷つけて出血を起こしますが、その場合は少量の出血がほとんどです。

妊娠しているか確認するには、市販の妊娠検査薬を使うのが一番効率的です。

妊娠の検査をするのは生理予定日から数えて1週間後でないと正確な結果が出ないので、生理周期はしっかり把握しておきましょう。

 

妊娠の兆候、生理が遅れたらこの4つの症状を要チェック!

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妊娠しているか微妙な時期には、様々な体調の変化を感じることがあります。

しかし妊娠の兆候は生理がくる前の症状にも似ているため、判別がつきにくい点が挙げられます。

しかし妊娠の兆候症状を覚えておくと、妊娠に対する心構えができるのではないでしょうか?

数ある症状の中でも妊娠の兆候としてわかりやすい症状を、4つ厳選しましたのでチェックしていきましょう。

①基礎体温が高温期をキープしている

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妊娠すると高温期に分泌されるプロゲステロンが子宮内膜の状態を妊娠に適した環境に整えていくため、高温期が続きます。

妊娠が成立していなければ高温期が2週間経つと体温が下がり、生理がきます。

しかし、妊娠している場合は高温期が2週間以上続くのが特徴なのです。

生理前は風邪でもないのに熱っぽさが続いたり、だるさを感じることはありませんか?

自分の高温期がどのくらいなのかを確認するには日頃から基礎体温を測る必要があり、自分の生理周期の熟知が重要です。

②胃のむかつきや吐き気がする

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胃のむかつきや吐き気症状は、妊娠していなくても生理前の症状として起こりやすいので判断がつきづらいかもしれません。

ただ吐き気などの典型的な胃腸症状は妊娠した時のつわりで、主に食べ物や化粧品の匂いを嗅いだ時などに起こりやすいです。

特に空腹時に吐き気を感じることが多く、妊娠したらこまめに食べ物を口にすると気持ち悪さを抑えることができます。

③胸に違和感を覚える

妊娠してる?生理が遅れている時の原因や対処法3選と4つの症状

胸の張りや痛みも、妊娠した時以外でも生理前に起こりやすい症状のひとつです。

高温期に分泌するプロゲステロンが妊娠に向けて乳腺を発達させていくので、バストサイズが変わったり乳首が敏感になったりします。

下着を肌触り滑らかなものに変えたり、ゆったりした服装に変えていくと胸の痛みを和らげることができます。

④水っぽいおりものが増えた

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おりものの変化は、妊娠した時と生理前では異なるので注意深く見ておくと良いかもしれませんね。

通常妊娠していないときには、生理がくる前にはおりものの量は少なくなっていく傾向にあります。

しかし、妊娠すると子宮内に雑菌を寄せ付けないために多めにおりものが分泌されて自浄作用を働かせるのです。

なかなかおりもののことまで気が回らないかもしれませんが、妊娠しているかどうか微妙な時期には是非意識してみてください。

 

妊娠が心配…そんな時に生理の周期を整える方法

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大丈夫だとは思うけど、妊娠しているか毎回不安で仕方ないという人も多いですよね?

そのためにも必要なのが生理周期の把握で、同時にホルモンのサイクルを整えていくのが重要になります。

このふたつ同時に解決して、さらに避妊できるのが低用量ピルです。

妊娠してる?生理が遅れている時の原因や対処法3選と4つの症状

低用量ピルは避妊が目的であれば保険は効きませんが、生理前の症状や生理痛がひどい時には保険適用になります

しかし避妊用のピルと保険適用ピルは異なるので、先生と話し合って自分に合いそうなピルを見つけられると良いですね。

ピルは種類によって合う合わないがありますが、ホルモン量が安定するので生理周期が整ってきます

現在は妊娠したくない場合、低用量ピルが服用可能かどうか病院で相談してみてくださいね。

 

妊娠を確認する際に生理の周期を整えた方が良い2つの理由

妊娠してる?生理が遅れている時の原因や対処法3選と4つの症状

妊娠を普段から意識していなくても、生理が遅れると「もしかして…」と気になってしまいますよね?

特に1週間も遅れると、妊娠を確認するために検査薬を使う人も多いでしょう。

妊娠検査薬も、生理の周期を把握して実は正しい時期に使用しないと思わぬトラブルが起こる場合があるのです。

そこで妊娠を確認する際に、生理の周期を整えた方が良い理由を2つご紹介します。

妊娠検査薬の結果が正しく出ないため

妊娠してる?生理が遅れている時の原因や対処法3選と4つの症状

妊娠検査薬は妊娠の反応がきちんと出るのが「生理予定日から1週間後」となっています。

つまり、次の生理が来る日にちが分かっていないと、妊娠を確認するタイミングがわからなくなってしまいます。

でも、生理不順の人の場合はどうすればいいの?という声が聞こえてきます。

生理不順の場合は周期が乱れており、次の生理予定日が予測できないのでタイミングを取ってから3週間経った時点で検査薬を使うと、妊娠の確認ができます。

妊娠の確認は、もどかしいですが生理予定日から1週間過ぎないと正常な判断ができないので混乱のもとになります。

日頃から生理開始日をカレンダーにチェックして、生理周期を把握して妊娠の確認を正確におこないましょう。

科学的流産が発覚してしまうため

妊娠してる?生理が遅れている時の原因や対処法3選と4つの症状

妊娠の確認を予定よりも早くおこなってしまう、いわゆる「フライング検査」ですが…結果が早めに分かっても良いことばかりではないのです。

実は妊娠のごく初期は着床をしていたために陽性反応が出るのですが、その後なんらかの原因で着床が継続せずに、妊娠が終了してしまうことがあります。

妊娠検査薬をしなければ、ちょっと生理が遅れていてその後に思い生理がくるといった感じで妊娠に気がつかないのです。

しかし精度の良い妊娠検査薬を適正な時期以外に使用したために、知らなくても良かった着床の事実を知ってしまい、人によってはショックを受けてしまうのです。

この状態を化学的流産といい、正式な流産にはカウントしません。

化学的流産の発覚を防ぐためにも、妊娠の確認は生理予定日から1週間後に正しくおこないましょう

 

まとめ

妊娠してるのかわからなくて微妙な時期、生理が遅れている時の原因や対処法を3つと4つの妊娠の兆候症状をご紹介してきました。

生理が遅れているのは妊娠以外にも病的なもの、ストレスといった精神的なものなどが原因です。

まずは病院に行って体に異常がないか調べ、規則正しい生活をするのが一番の対処法ですね。

また自分の生理周期を把握すると、妊娠の確認もしやすくなります。

妊娠を正しく判断できるだけでなく、知らなくても良い化学的流産の発覚を防ぎます。

生理周期を整える低用量ピルは、体質によって合わない場合もあるので医師の指導をよく聞いて服用するようにしてくださいね。

妊娠かも?と思った時にはちょっと一呼吸置いて、生理予定日1週間後に検査をしてみましょう

妊娠していない場合は医師と相談しながら原因を特定して、治療していくことをお勧めします。

引き続き、「生理・生理前の症状と対処法」を紹介していきます↓



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